プッチーニ:トスカ サバタ=スカラ; カラス(S) ゴッビ(Br) 他 (TOCE13593・2CD)
曲目・演奏者
●プッチーニ:
「トスカ」全曲
■マリア・カラス(S:トスカ) ジュゼッペ・ディ ステファノ(T:カヴァラドッシ) ティート・ゴッビ(Br:スカルピア) メルキオーレ・ルイーゼ(Bs:堂守) フランコ・カラブレーゼ(Bs:アンジェロッティ) 他
ヴィクトル・デ サーバタ指揮 ミラノ・スカラ座o 同cho
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} To−EMI*TOCE-13593〜4 (2枚組)
発売:07年/定価:3800円/録音:1953年/収録時間:42+65分
△歌詞対訳掲載 △ライナーノート:岸純信, 河合秀朋
コンディション
◇ディスク:1)B/ 線キズ, スリキズ部分的にあり(横方向含む*動作確認済),2)A〜A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 表紙両面にシワ少しあり(強め含む) / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B ◇オビ:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む)
録音データ・その他
☆1953. 8 ミラノ・スカラ座における録音。(P) ウォルター・レッグ、(E) ロバート・ベケット。
−言わずと知れた名盤中の名盤。絶頂期のカラスはトスカの激しい感情の起伏を見事に表し まさにこれぞトスカという歌唱。ゴッビも同様で ひとつひとつの言葉が歌を超えており、まさに歌のドラマ。第2幕のふたりによる長い二重唱はオペラ録音史に残る最高の聞きもののひとつでしょう。またシチリア生まれのディ ステーファノも若々しい美声ながら 熱血漢カヴァラドッシを熱演、ふたりの間で埋没することなく 存在感を示しています。指揮のデ サーバタは最高のオペラ指揮者でありながら 録音が極端に少ないため その意味でも貴重な録音。正直 録音の古さで割を食っている感じもありますが、ここ一番では彼の緩急自在、白熱の指揮ぶりを聞くことができます。
ー余談ながら “サーバタ” を “サバータ” としているのには驚き。最初の “サ” にアクセントがあります。東芝EMIは昔からずっと “サバータ” で通しているのでしょうか。
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