ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲,ロマンス2曲 クレーメル(vn) アーノンクール=COE (WPCS5501)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] ヴァイオリン協奏曲 Op.61
[2] ロマンス第1番 Op.40, [3] 同 第2番 Op.50
■ギドン・クレーメル(vn) ニコラウス・アーノンクール指揮 ヨーロッパ室内o [1]ヴァディム・サハロフ(p) ジェフリー・プレンティス(timp)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Wa−テルデック*WPCS-5501
発売:95年/定価:2039円/録音:1992年; [1]LIVE/収録時間:57分
△特撰コレクション・シリーズ △ライナーノート:平野昭
コンディション
◇ディスク:A-/ 点キズわずかにあり / 外縁に小キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ ジャケ面小口側端に小キズわずかにあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:A-〜B+/ シワ, 小キズ少しあり
録音データ・その他
☆[1]1992. 7. 14, 15,[2,3]1992. 7 グラーツ・シュテファニアザールにおける録音。{1]はライヴ。(P) ヘルムート・ミューレ、(E) ミヒャエル・ブラマン。
−[1]はクレーメル3回目の録音。やはりこの曲の常識に挑戦するような斬新な演奏。流れるような美しいメロディをそのまま美しく豊かに弾くのではなく、さまざまな表情を与えて変化を与えています。それはピリオド楽器のアイディアを取り入れているといっていいのでしょうか。ほとんどソット ヴォーチェで奏される第2楽章も聞きものです。−さらにカデンツァも凝っています。第1楽章のそれは ベートーヴェン自身がこの曲をピアノ協奏曲用に編曲した際に作ったカデンツァをクレーメルが編曲したもの。ピアノとティンパニが入ります。また珍しいことに第2楽章と第3楽章との間、第3楽章、第2副主題の前にもカデンツァ (アインガング) を入れており、ロンド主題再現の前のカデンツァはピアノ入りで奏されています。−[3]はクレーメル初録音。
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