ハイドン,CPEバッハ:オルガン協奏曲集 アラン(org) グシュルバウアー 他= (R25E1014)
曲目・演奏者
●[1] ハイドン:オルガン協奏曲ハ長調 Hob.XVIII-1
[2] 同 : 同 ハ長調 Hob.XVIII-8
[3] 同 : 同 ハ長調 Hob.XVIII-10
[4] C. P. E. バッハ:オルガン協奏曲ト長調 Wq.34
■マリー- クレール・アラン(org) [1-3]テオドール・グシュルバウアー指揮 ボーンマス シンフォニエッタ [4]ジャン- フランソワ・パイヤール指揮 パイヤール室内o
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} BMG−エラート*R25E-1014
発売:88年/定価:2500円/録音:[1-3]1976, [4]77年/収録時間:71分
△ボンサイ・コレクション・シリーズ △ライナーノート=佐々木節夫
△オビはプラケース裏面で接着 △プラケース=ハードタイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小キズ部分的にあり(少なめ)
◇ブックレット:B+/ シワ少しあり(小さな強め含む) / ツメ咬み痕少しあり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:B+/ シワ部分的にあり(小さな強め含む / 裏面の糊の影響含む)
録音データ・その他
☆[1-3]1976,[4]1977年 以上フランス・ドローム県・サン ドナ教会における録音。(E) ピエール・ラヴォワ。
ーハイドンのオルガン協奏曲は6曲あるようですが、[2]はレオポルド・ホフマン作か? とも言われているようです。これらの作品はペダル鍵盤なしの小型オルガンのための作品で、その書法からはチェンバロ協奏曲との区別は付けにくいとのこと。明るく楽しい曲ですが、アランの演奏がまた、持って回ったところなく、鮮やかなテクニック、明快なタッチ、歯切れのよいリズム感を披露。グシュルバウアーのバックとともに明朗闊達な演奏で気持ちがいい。−CPEバッハの作品は ハイドンの [1]と同時期の作曲とのことですが、規模がハイドンより大きい。またはち切れんばかりの明るさではなく 影が差し、また第2楽章が短調による切々としたラールゴの歌であることからも、ハイドンの3曲 (第2楽章は長調で可愛い曲) とは様式が異なっているのも興味深いところ。
ー国内初CD化盤。ひょっとするとこの後 少なくとも国内発売はないのではないでしょうか。−アランは [1]をパイヤールと録音していたとのことです。
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