ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.33, 42 (第37〜43番) フェシュテティチQ (A414・2CD)
↑ 画像3: ブックレットと2枚目のディスク
曲目・演奏者
●ハイドン:
弦楽四重奏曲集 Op.33 (ロシア四重奏曲集)
〔[1] 第37番 (第31番) ロ短調 Op.33-1, [2] 第38番 (第30番) 変ホ長調 (冗談) Op.33-2, [3] 第39番 (第32番) ハ長調 (鳥) Op.33-3 § [4] 第40番 (第34番) 変ロ長調 Op.33-4, [5] 第41番 (第29番) ト長調 (ご機嫌いかが) Op.33-5, [6] 第42番 (第33番) ニ長調 Op.33-6〕
[7] 弦楽四重奏曲第43番 (第35番) ニ短調 Op.42 (スペイン四重奏曲)
■フェシュテティチQ〔イシュトヴァーン・ケルテシュ,エリカ・ペテーフィ,ペーテル・リゲティ,レジェー・ペルトリニ〕 (古楽器使用)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ARCANA*A 414 (2枚組)
発売:09年/録音:2006年/合計収録時間:145分
△ディジパック・タイプ (三ツ折)
コンディション
◇ディスク:1)B+/ 線キズ少しあり(小さめ・横方向・強め*動作確認済),2)A-/ 小キズ少しあり / 外縁に小線キズ少しあり
◇ブックレット:B/ 小口側上角にシワ(傷み)あり / ジャケ面上辺付近に小キズ, 線キズ少しあり / 真ん中あたりに縦直線状のシワ1本あり
◇紙ケース:B+/ 角に傷みあり(2ヶ所), 小ハゲあり(2ヶ所) / 小キズ少しあり / スレ少しあり
録音データ・その他
☆2006. 4〜5 ブダペスト・ハンガリー国立フィルハーモニー・リハーサル・ホールにおける録音。(E) ミシェル・ベルンシュタイン,アンヌ・デコヴィユ。
−1993年代ら2006年で完成させたピリオド楽器による初のハイドン四重奏曲全集、10集のうちの完結編でした。
−ロシア四重奏曲集は 1778年から81年にかけて作曲され、後にロシア皇帝となるパーヴェル・ペトローヴィチ大公 (パーヴェルI世) に献呈されたもの。ハイドンが古典的な弦楽四重奏の形を確立し、モーツァルトをはじめ、それ以後の弦楽四重奏曲に大きな影響を与えたとされる重要な曲集です。特に第4楽章が終わり方がユーモアに満ちていることから「冗談」という愛称を持つ [2]、第1楽章の第2主題の旋律が鳥のさえずりを思わせることから「鳥」という愛称を持つ [3]が有名。[5]が「ご機嫌いかが」と呼ばれるのは第1楽章冒頭の旋律が「Wie geht es dir?」と言っているからとのことですが、メランコリックな歌を持つ第2楽章は大変印象深い曲です。−[7]は1785年作曲。ハイドンの弦楽四重奏曲にしては珍しく単独で作品番号がつけられていますが、他の曲は失われたと考えられているようです。−通し番号は一般的なものとともに、カッコ内に偽作や編曲作品を除いた番号を記しています。
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