ベートーヴェン:ピアノ五重奏曲,弦楽五重奏曲,六重奏曲 ウィーンOct 他 (KICC2036)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] ピアノと管楽器のための五重奏曲 Op.16
[2] 弦楽五重奏曲ハ長調 Op.29
[3] 六重奏曲 変ホ長調 Op.81b (2vn, va, vc, 2hrn)
■[1]ヴァルター・パンホーファー(p) ウィーン八重奏団〔[1]マンフレート・カウツキー(ob) アルフレート・ボスコフスキー(cl) ヨーゼフ・フェレバ(hrn) ルドルフ・ハンツル(fg)〕
[2,3]ウィーン八重奏団〔アントン・フィーツ,ヴィルヘルム・ヒューブナー(vn) ギュンター・ブライテンバッハ,フィリップ・マタイス(va) フェレンツ・ミーハイ(vc) [3]ヴォルフガング・トンベック,フォルカー・アルトマン(hrn)〕
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} K−ロンドン*KICC-2036
発売:90年/定価:2300円/録音:[1]1957, [2,3]69年/収録時間:77分
△ウィーンの室内楽シリーズ △ライナーノート=西川留美子
△オビはプラケースおもて面で接着
コンディション
◇ディスク:
◇ブックレット:B+〜B/ 背側下辺に強いツメ咬み痕あり / シワ部分的にあり(小さな強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
◇オビ:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 背表紙白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1]1957. 5,[2,3]1969. 10 以上ウィーン・ソフィエンザールにおける録音。
ー[1]はモーツァルトの同編成曲とのカップリングでLP時代から親しまれた演奏と言えるでしょう。管楽器の音色は甘く、人懐っこく、いにしえのウィーン・フィルのローカル色を色濃く感じさせます。−[2,3]は第1vnがヴィリー・ボスコフスキーからフィーツに代わった当初の録音。[1]の時代よりもインターナショナルな洗練度は上がっているものの、まだまだ柔らかく小味。充分ウィーンの伝統を感じさせます。3曲ともまさしくオビの宣伝文句にある通り「ゲミュートリヒ」。コンサートホールではなく、小さなサロンの演奏を聞くような味わいです。
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