シューベルト:グレイト ワルター=コロンビアso (SRCR1661)
曲目・演奏者
●シューベルト:
交響曲第8 (9) 番 D.944 (グレイト)
■ブルーノ・ワルター指揮 コロンビアso
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} So−ソニー*SRCR 1661
発売:96年/定価:1800円/録音:1959年/収録時間:52分
△ワルター不滅の記念碑 ステレオ第2期4 △ライナーノート:若林駿介, 宇野功芳
△SBMリマスター
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(横方向), 点キズ少しあり
◇ブックレット:B+/ 小口側上下辺にツメ咬み痕あり / シワ少しあり(強め) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B ◇オビ:B/ シワ部分的にあり(強め含む)
録音データ・その他
☆1959. 1, 2 ハリウッド・アメリカン リージョン ホールにおける録音。(P) ジョン・マックロアー。
−遅いテンポの導入部から個性的。悄然と歩く「冬の旅」感があり、諦観を表すかのよう。しかしその後 にわかに生気を帯びてきて、主部に入ると悠然としたスケール大きな演奏が展開します。洗練された演奏ではなく、流れはスムーズではありません。手作り感のようなものがあり、1音1音慈しむようでもあり、人間ワルターが感じられるのがいい。柔らかな低弦が利いています。第2楽章の味の濃い表情付けもユニークそのもの。第3楽章のスケルツォでは遅めのテンポで丁寧な作り。トリオ部分に入るとまるで我慢していた涙が溢れるかのように、大きく豊かに、感動的に演奏されます。この演奏の白眉という気がします。−またところどころで独特の音の扱いをしていて、普通は聞こえないような音が浮き出て聞こえたり、違って聞こえたり、ハッとさせられます。これが結構多い。第1楽章序奏部最後のブラスによる「ドーシドーシ」という下降音型など警報音のようです。ブラスの強調も各所にあり、終楽章コーダのブラスの扱いはドキッとさせられました。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください





