シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲集 他 ツェートマイヤー(vn) ラトル=CBSO 他 (EMI)
曲目・演奏者
●シマノフスキ:
[1] ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.35
[2] 同 第2番 Op.61
[3] 3つのパガニーニのカプリース Op.40〔第20, 21, 24番〕
[4] ロマンス Op.23
■トーマス・ツェートマイヤー(vn) [1,2]サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市so [3,4]ジルケ・アーフェンハウス(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} EMI*5 55607 2
発売:96年/録音:1995年/収録時間:65分
△ディスク=MADE IN HOLLAND / UDEN刻印あり
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小キズ部分的にあり(少なめ)
◇ブックレット:A-/ 裏表紙背側にシワ少しあり / 内部白地部分に変色あり, 薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1995. 4 [1,2]バーミンガム シティ ホール,[3,4]ロンドン・アビー ロード第1スタジオにおける録音。(P) デイヴィッド・R. マレー、(E) マイク・クレメンツ。
ーツェートマイアー初のシマノフスキ録音でした。[1,2]のカデンツァはコハニスキ作を使用。
ー[1]は1916年作曲、1922年 ワルシャワで初演されました。シマノフスキ初期を代表する傑作とされています。3つの部分からなる単一楽章。ポーランドの詩人イェジ・ミチヌスキの詩「五月の夜」からインスピレーションを得たとされており、伝統的な調性から離れ、幻想的で官能的、そして夢幻的な世界。オケはハープやピアノ、打楽器を交えた豊かな色彩を持ちます。
ー[2]は1932〜33年にかけての作曲で、シマノフスキ最後の主要作品。親友で名ヴァイオリニストのパヴェウ・コハニスキの協力を得て書かれました。カデンツァを挟む単一楽章で、実質2部構成。第1番の幻想的な雰囲気から一転して伝統的な和音や調性への回帰が見られます。シマノフスキの故郷ポーランドのザコパネ地方の民俗音楽や旋法の要素が取り入れられており、力強い土着的なリズムやメロディが印象的です。1933年 ワルシャワで初演されました。コハニスキは翌年に死去。シマノフスキは同年の出版に際して「偉大な音楽家にして、わが愛する忘れがたき友 コハニスキの思い出に」と献辞を書き加えました。
ー[3]は1918年作曲。パガニーニの24のカプリッチョの中から3曲を選び (第20, 21, 24番)、パガニーニの原曲が持つ超絶技巧のヴァイオリン・パートを生かしつつ、シマノフスキらしい複雑な和声の官能的な雰囲気を持つピアノ・パートを付けました。コハニスキに献呈。
−ラトル&バーミンガム市響は EMIにシマノフスキ・アルバムを4枚作りました。当vn協奏曲2曲は交響曲第4番と組み合わされて再発売されました。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください




