ベッリーニ：夢遊病の女　ヴォットー＝スカラ； カラス(S) モンティ(T) 他 （CC30-3474・2CD）

曲目・演奏者

●ベッリーニ：
「夢遊病の女」全曲

■マリア・カラス(S：アミーナ)　ニコラ・モンティ(T：エルヴィーノ)　ニコラ・ザッカリア(Bs：ロドルフォ)　エウジェニア・ラッティ(S：リーザ)　フィオレンツァ・コッソット(MS：テレーザ) 他
　アントニーノ・ヴォットー指揮 ミラノ・スカラ座o　同cho

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} To−エンジェル＊CC30-3474〜5 (2枚組)
　発売：86年／定価：6000円／録音：1957年／収録時間：60+60分
△ブックレット (28ページ) とリブレット (55ページ) 別々でプラケース内に収納
△歌詞対訳掲載　△ライナーノート：黒田恭一

コンディション

◇ディスク：1)A〜A-/ 点キズ少しあり，2)A〜A-/ 外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット：A-〜B+/ 表紙両面部分的にシワあり(強め含む) / 裏表紙に薄汚れ少しあり / 内部白地部分に変色あり(軽め) / ホッチキスにサビあり
◇リブレット：A-/ 表紙にスレ線少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+〜B

録音データ・その他

☆1957. 3 ミラノ・聖エウフェミア大聖堂における録音。(P) ウォルター・レッグ、(E) ロバート・ベケット。
−カラスの当オペラ唯一のセッション録音。ライヴでは1955年 バーンスタイン&スカラ座と、このセッション録音と同年 (1957)、同じ指揮者とオケ、ほとんど同じキャストによるケルン・ライヴ、 エディンバラ・ライヴが残されています。端役を歌うコッソットはデビュー当時の22歳。 −国内初CD化盤。