パガニーニ:カプリース Op1 (ガロワ編 fl版) ガロワ(fl) (DG)
曲目・演奏者
●パガニーニ (ガロワ編):
24のカプリース Op.1
■パトリック・ガロワ(fl)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*435 768-2
発売:92年/録音:1991年/収録時間:78分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY PMDC △プラケース=ハードタイプ
コンディション
◇ディスク:B/ 小線キズ, 小キズ, 点キズ少しあり / 薄クモリ部分的にあり
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B
録音データ・その他
☆1991. 3 ハンブルクにおける録音。(P) クリスティアン・ガンシュ、(E) ヨッヘン・ゴットシャル。
−ガロワはフランスのフルート奏者, 指揮者 (1956- )。パリ音楽院でランパルらに学び、リール・フィルの首席奏者を経て、1977年 21歳でフランス国立管の首席フルート奏者となりました。何がきっかけだったのでしょうか、その王子様のような容姿から CD初期時代、日本ではアイドル的な人気を博しましたが、その後 本格的なクラシックのフルート奏者として活躍。当アルバムはDGデビュー・アルバムでした。自身の編曲によるパガニーニ: カプリースのフルート版というなんとも意欲的な内容。これまで第24番がランパルやグラーフなどであったくらいではないでしょうか。超絶技巧鮮やかですが、第1番ではフラッター奏法を駆使、その後 尺八を思わせるようなかすれた音を多用。第6番ではフルートを吹きながら声 (ハミング) も出すなど、パガニーニの奇想 (カプリッチョ) に果敢に挑んでいます。−鮮やかなDGデビューを果たしたガロワですが、この後もテレマンの幻想曲などの注目アルバムを数々発表しました。
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