ベートーヴェン:七重奏曲,メートリング舞曲 ウィーン・ヴィルトゥオーゼン (PCCL00301)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] 七重奏曲 Op.20
[2] 11のウィーン舞曲 WoO.17 (メートリング舞曲)
■ウィーン・ヴィルトゥオーゼン〔ライナー・ホーネック(vn) ヨーゼフ・ニーダー・ハマー(cb) エルンスト・オッテンザマー(cl) シュテファン・トゥルノフスキー(fg) ヴォルフガング・ヴラダー(hrn) [1]ハンス・ペーター・オクセンホーファー(va) フランツ・バルトロメイ(vc) [2]エーリヒ・シャゲール(vn) ディーター・フルーリー,ギュンター・フォーゲルマイヤー(fl) ノルベルト・トイブル(cl) フォルカー・アルトマン(hrn)〕
ディスク・データ
CD//国内盤 {DDD} PC−キャニオン*PCCL-00301
発売:95年/定価:3000円/録音:1994, 95年/収録時間:63分
△キャニオンD5レコーディング △ブックレット英語併載
コンディション
◇ディスク:A-/ 小キズ少しあり
◇ブックレット:A〜A-/内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:A-〜B+/ 直線状のシワ少しあり / 背表紙の色地に強い色あせあり, 周辺にも少し色あせあり
録音データ・その他
☆1994. 12, 1995. 3 ウィーン・カジノ ツェガーニッツにおける録音。(P) 江崎友淑、(D, E) 松田善彦。
−[2の「メートリング」はオーストリアのスイスと呼ばれる風光明媚な地で、ベートーヴェンは一時期 夏を中心とした期間を過ごし、創作を行っていたとのこと。[2]は1919年頃 メートリング滞在中、村の楽師のために書いた舞曲集。ドイツの音楽学者フーゴー・リーマンが発見し、1907年に刊行されたもの。ワルツ4曲、メヌエット5曲、レントラー2曲からなり、編成は cl2, hrn2、あるいは fl2, hrn2 他。もとはもっとたくさんあったものの、この11曲が残ったのではないかと考えられているようです。
−ウィーン・ヴィルトゥオーゼンは、オッテンザマーの呼びかけによって1987年に結成されたアンサンブル。ウィーン・フィルの若手を中心として、弦・管10人を基本としていますが、曲によってメンバーを増減して多くのレパートリーに対応しています。−CANYONには4枚目だったでしょうか。ブックレットに3点のアルバムが掲載されています。−ここでの演奏は若々しさ、スマートさとともに洗練されていて上品。[1]終楽章は気持ちのよい快速調ですが、ホーネックのヴァイオリンを中心に弱音を活かした繊細さが印象的な演奏です。
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